”とりあえずの美容師っぽい営業のような会話” はしたくありません。
上手く見せよう。と自分を作ったり
パフォーマンス的なカットをしてみたり
出来ないことも自信満々にカッコつけて言ってみたり。。。
それは、「正直」ではありません。
『美容師側が自然体で接する』
それにより、
「お客様も悩みなどを素直に伝えやすい環境」
「美容師とお客様、どっちが上とか下とかではなく
人と人が信頼関係のある状態で接せる環境」
が築かれ、
良いヘアスタイルが生まれるのだと思います。
ですので hair SUNDY のスタイリストは
今出来る最高の物を提供できるよう
「正直に伝える」ことに努めます。
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